ウォーキングサロン

ウォーキング（原則として毎月第2土曜日）

・山武市を中心に、平均１０キロ程度のウォーキングを毎月第二土曜日に実施します。

・その他、千葉県内を中心にいろいろな魅力ある楽しいコースも取り入れます。そのうち皆さんを「歩こう中毒」にしてしまおうと密かに目論んでおります。歩くと脳に快感物質が湧き出て、しばらく歩かないでいると、もう歩きたくて歩きたくて仕方がなくなります。そうなったら立派に歩こう中毒です。コースの内容を見て体力に合わせてご無理のないようにご参加下さい。

・広報さんむでコース等詳細をお知らせし、その都度、参加者を募集します。

・万一の事故に備えて任意団体保険に加入します。

・参加費200円を当日集金します。

ウォーキングサロン参加の皆様へ

★毎回10キロ程度のコースを設定していますので、初めての方は近所を歩いたり階段を上り下りしたりし

　て、トレーニングしておいてください。

★体調の悪い方の参加はご遠慮ください。参加、不参加は自己責任で判断してください。特に小雨決行の

　日は体調に考慮して、自己判断でご参加ください。

★雨天中止のコースは前日の天気予報で決定しますので、お問い合わせ下さい。

★途中具合の悪くなった方は、早めにスタッフにお申し出ください。

★ウォーキング中、水分はこまめに取って下さい。

　特に暑い日の水分補給は必須です。

★この会（ウォーキングサロン）は、ボランティアサークル「ウィザードクラブ」の主催で、社会福祉協

　議会の「ボランティア連絡協議会」に登録し、任意でボランティア行事保険に加入しています。皆様か

　らの参加費は保険料と資料作成費等に充てられます。

★ウォーキングの効果は今さら言うまでもありませんが、適度なウォーキングは全身に好影響を与えま

　す。さあ、皆と一緒に元気に楽しく歩きましょう！ 

６月８日（土）

「巣鴨地蔵通り商店街散策」快晴、暑い、とりわけ東京は暑い。それでも皆集合時間まで思い思いに行きたいところへ行ったり、食事、買い物を楽しんだりしていた。チンドン屋がナツメロを賑やかに打ち鳴らし練り歩いていて懐かしかった。皆お出かけパスを買ったようなので巣鴨駅で解散としたが、ほとんどは寄り道せず真っすぐ帰ったようだ。

６月８日（土）

「巣鴨地蔵通り商店街散策」

快晴、暑い、とりわけ東京は暑い。それでも皆集合時間まで思い思いに行きたいところへ行ったり、食事、買い物を楽しんだりしていた。チンドン屋がナツメロを賑やかに打ち鳴らし練り歩いていて懐かしかった。皆お出かけパスを買ったようなので巣鴨駅で解散としたが、ほとんどは寄り道せず真っすぐ帰ったようだ。

４月６日（土）

「泉自然公園でお花見」

時折小雨模様だったが、千葉方面曇り予報だったので実施。来た人だけで行こうと思ったが予定数の３分の2は集り、差支えない方はアルコール可だったのでそれぞれに満開の桜の下で楽しむ。休憩中は曇り空で降られず、食事後三々五々カタクリやニリンソウなど可憐な花々を見ながら散策。帰り頃小雨降り出す。

３月９日（土）

「昭和の森を訪ねる道」

・気温低く風もあり冷たかったけれど快晴で日向は暖か。梅林はもう花が終わってしまっていたがまだ残っているのもあり、よく手入れされていて気持ちよく散策できた。池の雄白鳥も一羽でまだ元気だった。鴨や鯉もたくさんいた。新しい参加者も2組あり楽しんでいたようで1組は早々と来月も申し込んだ。

・次年度実施予定表配布。

２月１０日（土）

「東金・七曲りの坂～ときがね湖一周」

・天気も良く快適なウォーキング。湖を眺めながらの昼食休憩も快晴で暖かくゆっくり１時間取って、のんびり過ごせた。新しい参加者も皆と和気あいあいウォーキングを楽しんでいたようで良かった。七曲りも日吉神社の大杉、切り通しも近間だけど楽しい道。車で東金まで来た人多く、八鶴湖で解散とする。

１月１３日（土）

「保田水仙ロード～道の駅保田小学校」

・天気も良く快適なウォーキング。水仙は以前に比べるとやはり高齢化のため手入れが行き届いていないようで少なくなった感じ。それでも道の両側斜面一面咲いていて見応えがある。水仙広場が無くなってしまったので地蔵堂迄登りランチ休憩。帰りは体力や事情に応じ道の駅コースと保田駅コースに分かれる。

１２月９日（土）

「泉自然公園の紅葉」

・往復路線バス。昨日フラワーバスに℡しておいたので、降車時一人一人の支払いで時間がかかったが、気持ちよく対応してくれてスムーズにいった・広場でお昼解散。１２月とは思えない暖かさ、紅葉はもう見頃を過ぎていたが、帰りのバスまでにたっぷり時間があり、皆それぞれに楽しく散策ができたようだ。

１１月１３日（月）

「作田川河口をめざす道」

・暑くも寒くもなく川べりは風が気持ちよくウォーキング日和。かなり長距離だったが、昼食休憩のハーブガーデンの近くにもバス停があり、先まで行かない人はランチ後ここから乗車。でもやはり元気な人多く三分の二は先に出発して河口をめざす。残り組はゆっくりと近くのバス停で待つ。ハーブガーデンのランチもおいしく皆満足。

１０月１４日（土）

「大網・南玉の滝を巡る道」

・３か月ぶりのウォーキングサロン。秋晴れ爽やか最高のウォーキング日和。滝は大したことないけれど歴史を秘めた由緒ある滝で見に来る価値はある。落石危険で進入禁止なっていたがロープは表面だけで脇は出入りでき、皆どんどん入って竜の滝口を眺めたり写真を撮ったりしていた。距離も８キロで丁度良いコース。

９月９日（土）

「ガンガン坂」

猛暑のため、中止！

７月８日（土）

「鴨川・大山千枚田」

・鴨川からのバス便の関係で３０名限定だったが皆顔見知りばかりの常連仲間、乗車時間、待ち時間の長さなど何のその、話が弾み和気あいあいの道中、人数もこんな感じがちょうど良い・雨も降らず曇り、鴨川は午後から晴れ真夏日だったが風があり気持ちよかった

・千枚田は心癒される原風景、いつ来ても何回見ても見飽きない。

６月１０日（土）

「蓮沼潮騒の道」

・前日は雨、朝もパラついていたが天気予報ではくもり、薄日も差し始めいい感じ。キャンセル多かったが来た人だけで実施。海岸のハマヒルガオは前日までの雨で全滅の感じだったが、それでも今日の薄日でポツポツと健気に咲いていてくれて可愛かった。コウボウムギも見られた。海浜公園ではミニトレインに乗り童心に返る。

５月１３日（土）

「妙福寺の藤と銚子大橋を巡る道」

・残念ながら今年はとっくに藤が終わってしまい、また利根公園で昼食休憩後時折雨もぱらつきだしたので、銚子大橋だけ往復に変更。橋の中央に千葉と茨城の県境があり、雄大な利根川にかかる1,5キロの橋を徒歩で渡るのは爽快です

・帰りの電車に大分時間のゆとりがあり、駅前商店街でお土産など買い物を楽しむ。

４月８日（土）

「城跡を訪ねる道」天候も良く、地元の里山歩きを楽しむ。今年は桜の開花が早くもう散ってしまい、お花見ウォーキングには程遠いけど、新緑が綺麗な里山風景を眺めながら地元再発見ののんびりウォークで、城址公園にはもうすでにツツジが咲いていた。遠く九十九里の海が望める公園の梅林で昼食休憩。現地解散。希望者は帰路浪切不動へ。

３月１１日（土）

「横芝・坂田城跡梅林とパワースポットの道」快晴、暖か。梅はもう盛りを過ぎていたが、広場はまだまだ見応えあり。梅まつりは先週で終わり売店もトイレも無く、坂田池まで降りて昼食休憩とする。帰りの電車までに時間があったのでパワースポットの石合大師をゆっくり巡り、予定外の金刀比羅神社にも寄る。

２月１１日（土）

「勝浦・お万の方と石段の雛段を訪ねる道」前日の雨が嘘のよう、快晴、暖か。空は真っ青、快適なウォーキングだった。勝浦のビックひな祭りは未だなので、階段を上れると持っていたが、ひな祭り成功の祈願祭とかで本日一日だけ飾ってあり、本番さながらの階段にズラリ並んだ無数のお雛様は圧巻で、ラッキーだった。帰り、エキナカピアノで松山先生演奏。，

１月１４日（土）

「佐倉七福神巡り」時々弱い雨で、実施するかどうか迷ったが、雨対策バッチリで続々集まって来るのでとにかく実施。佐倉城址公園での昼食休憩は中止にして、6番目の神社からひよどり坂に行き最後の七つ目のお寺に直行し佐倉駅で解散とする。弁当は駅か家に帰って食べてもらう事にした。駅周辺のお店に入り食べて帰るグループもあり。

「昭和の森公園を訪ねる道」快晴、暖か。まだ紅葉も残り、子福桜も可愛い花が残っていた。池には主のような高齢の雄の白鳥が居る。錦鯉も沢山いて寄ってきた。太陽の広場に戻りそれぞれ好きな場所で昼食休憩。広々として気持ちいい。天気も良くウォーキング日和。ホキ美術館側から帰路へ。

彫刻広場で記念撮影

「絶景・鵜原理想郷を歩く」昨日までの雨が嘘のよう、絶好のウォーキング日和。久しぶり遠出のウォーキングなので参加者大勢、班分けし前日までの雨で滑るので事故の無いように配慮。各岬から眺める海は波穏やかで正に絶景。鯨の頭の骨が祀ってある大杉神社も案内し、青の洞窟も下まで降りられなかったけど毛戸岬から垣間見られ満足。

９月１０日（土）

「大網・里山と史跡を巡る道」・快晴。気温は高かったが風があり爽やかな秋晴れ。前回とはまた少しコースを変え、変化を持たせた。気付いてくれる人もいて前とは違う道で又気分を変えて歩けたと言う声を聞き嬉しかった。去年も歩いているし近間だし、時間にゆとりがあり、休憩もゆったり取れてのんびり歩けた。これからはこんな感じが好い。

８月は休み

７月９日（土）

「福俵駅～雄蛇ヶ池一周」雨も降らず、猛暑でもなく風もありラッキー。雄蛇ヶ池入口で、早目のお昼だったが先ず昼食を済ませてから出発。適度な起伏もあり、湖畔の遊歩道は木陰で歩きやすく快適だった。東金に行く希望者は居らず全員福俵コースで帰る。

６月１１日（土）

「銚子絶景・東洋のドーバー屏風ヶ浦を歩く」曇り～雨の予報でキャンセルもあったが人気のコースでコロナ後と言うこともあり大勢の参加で、3班に分かれて歩く。途中薄日も射し蒸し暑く皆軽装となる。海の景色も屏風ヶ浦も最高、遊歩道を進入禁止の看板の所まで案内し引返す。銚子駅で解散、お土産などの買い物。松山、ストリートピアノを弾く。

５月１４日（土）

「大網・里山と史跡を巡る道」★雨天中止

４月２日（土）

「成東高校の桜を愛でる道」花冷えだったけど快晴で桜は満開！成東高校では生物部の部員が説明してくれる日でラッキー。私達には顧問の先生が写真を見せながら主な桜を詳しく一本一本説明してくれた。ユニークな先生で楽しかった。皆も良い思い出になり満足の様子。成東城址公園で解散。殆どは梅園の満開の桜の下で昼食休憩して帰る。

３月１２日（水）

「坂田城跡梅林～坂田池～パワースポットの道」暖かく本格的な春到来と言う気候。今年は開花が遅く、梅まつりは先週で終ってしまったが，まさに本日満開、最高の梅見が楽しめラッキーだった。坂田池でのお弁当も、鴨がまだたくさんいて眺めながら初夏のような日差しを浴び、グループごとにお話しも弾み、皆楽しそうだった。パワースポットも好評。

２月１２日（水）

「七曲の坂～ときがね湖一周」今回も二日前の雪が心配だったが昨日今日と晴れ渡り、雪は全く溶けていた。コロナと合わせキャンセルが相次ぎ予定より参加者大幅に減ったが、来た人だけで歩こうと実施。人数が少なかったのでスイスイと行程が進み、ランチタイムも温かい日差しの元、鴨が遊ぶときがね湖を眺めたっぷり1時間、親睦を深める。

１月８日（土）

「佐倉七福神巡り」二日前の雪が心配だったが昨日今日と晴れ渡り、予定通り全コース、参加者全員事故もなく完歩。キャンセルが相次ぎ、雪で危険な個所ははしょり、来た人だけでも連れて行こうと思い実行したが、何と43名も参加。千葉からの1名は時間を間違え2か所目のお寺に佐倉駅からタクシーで来て合流。初参加の人も多く皆で楽しい初歩き。

１２月１１日（土）

「城跡を訪ねる道」雲一つない青空。正に小春日和。何回も実施している地元のコースだけれど、初めて人もかなり居て、地元再発見の道を楽しんでいた。城址公園は紅葉の盛りを過ぎたけれど、まだまだきれいで満足。九十九里の海も盛り上がって見え180度に広がるパノラマ風景を見ながら昼食。

１１月１３日（土）

「おあし坂の道」・雲一つない青空、気候も良い。日吉神社への切り通し、獣道のようなおあし坂、御成街道の最終コースとして、ちょっときついけど面白い道。でも途中に昼食休憩の取れるような場所が無く、八鶴湖に帰って来るまで昼食が取れないのはきつい。結局お弁当は1時頃になってしまった。出発をもう一本早い電車にすればよかったかな。

１０月９日（土）

「丑が池～道庭古墳群の道」・緊急事態宣言が解除になりコロナ新規感染者もぐっと減ったことから参加者が徐々に戻て来た。暑かったが風は秋風で気持ち良く、丑が池から獣道のような山道を通って農大裏の道庭古墳群跡へ行く道は初めてでスリルがあった。10月桜が咲いていた。農大から求名駅へ行かず、成東富士見台方面へ3名別行動

９月１１日（土）

「松尾・古墳を訪ねる道」・緊急事態宣言下で参加者は少ないと思ったが、結構集まり、皆居場所が欲しいのだなぁと改めて感じた。こんな時勢だからこそついてきてくれる仲間がいる限り中止せずに続けよう。運動公園は閉鎖されていてすべての施設が使えずトイレのみで昼食休憩はカット、そのまま駅まで行って午前中解散とする。コースは満足。

７月１０日（土）

「田園風景と食虫植物群落の道」

・地元であまり魅力が無いコースなのか参加人数は少なかったが、主催者側には把握しやすく気分的に楽だった。時間的にゆとりだったので左千夫記念館もトイレ休憩だけでなく企画展を見学。食虫植物群落は時節柄説明はつかず2グループに分かれて交代で見学。暑かったが作田川遊歩道は川風が気持ちよかった

６月１２日（土）

「蓮沼・潮騒の道」

・蒸し暑かったが潮風が心地よく暑さを吹き飛ばしてくれる。コロナ禍にもかかわらず常連や久しぶりの方、新しい方も参加され、皆マスクして距離を保ち、先頭と後尾は大分離れてしまうけど、それぞれ自分のペースで歩く。海岸ではﾊﾏﾋﾙｶﾞｵがまだ残っていて癒してくれる。ミニトレインや展望塔、オライハスヌマでの買い物等楽しむ

５月８日（土）

「大網・里山と史跡を巡る道」

・天気も良く快適なウォーキングだった。コロナ禍にもかかわらず常連はほとんど揃い、皆マスクして距離を保ち、先頭と後尾は大分離れてしまったけど水分補給の休憩や、史跡の見学などで追いつき合流

・94才の宇佐見氏も元気に歩き皆の励みになる